富士見市議会 2005-09-06 09月06日-01号
同様に、428ページ中段でございますが、5款県支出金、3節高額医療費共同事業補助金は、県単独事業でございました血友病への助成制度が廃止され、883万6,000円の歳入欠陥を生じております。 430ページをお願いいたします。7款繰入金、一般会計繰入金でございますが、法定外繰入金といたしまして8億1,723万3,000円を一般会計より繰り入れし、医療費に充当いたしております。
同様に、428ページ中段でございますが、5款県支出金、3節高額医療費共同事業補助金は、県単独事業でございました血友病への助成制度が廃止され、883万6,000円の歳入欠陥を生じております。 430ページをお願いいたします。7款繰入金、一般会計繰入金でございますが、法定外繰入金といたしまして8億1,723万3,000円を一般会計より繰り入れし、医療費に充当いたしております。
2項1目国民健康保険事業補助金389万2,000円、2目高額医療費共同事業補助金につきましては平成15年度をもって廃止されました。 5款共同事業交付金、1項1目共同事業交付金1億70万3,112円でございます。 6款財産収入、1項1目利子及び配当金24万1,484円でございます。 7款繰入金、次のページをお願いいたします。
2目高額医療費共同事業補助金は、制度が廃止されております。 次に、7款1項1目共同事業交付金ですが、次ページになります。1節共同事業交付金につきましては、863件が対象でございます。 次に、9款1項1目一般会計繰入金、3節中、その他一般会計繰入金につきましては、財政支援分としての一般会計からの受け入れでございます。 10款1項2目その他繰越金につきましては、前年度からの繰り越しでございます。
2項の県補助金の高額医療費共同事業補助金でございますが、県単独事業として特定疾病に係る分の補助金を予算編成してございましたが、県事業の廃止によりまして収入がございませんでした。また、特別助成費補助金167万9,000円でございますが、年々県予算も厳しい状況で減少傾向になっているということでございます。
なお、2目の高額医療費共同事業補助金につきましては、埼玉県が単独で実施をされておりました血友病等に対する準標準高額医療費拠出金事業に対する県補助金でございましたが、平成16年度から国の事業が拡大をされたことや、県の財政事情などによりまして廃止をされているところでございます。
県支出金については、血友病の高額医療費に対します県補助金の高額医療費共同事業補助金制度の廃止に伴いまして500万円が減額になったため、第6款の共同事業交付金で補填をするものです。 次のページをご覧いただきたいと思います。
答弁、大きな理由は、16年度、県補助金で高額医療費共同事業補助金の中で血友病等分がございましたが、県の財政状況も厳しいということで16年でなくなりました。 項、一般会計繰入金。 委員、実際の税の収納との関係で、ふえてくれば補正を組む可能性は。 答弁、今後、医療の状況によりまして、場合によっては補正をしていただくようなことも考えております。 款、諸収入全般。
なお、高額医療費共同事業補助金は、前年度に廃止となったものでございます。 次に、312ページをお願いいたします。 6款共同事業交付金、1項1目共同事業交付金1億円は、前年度と比較し1,138万円の増額となっております。これは、歳出の高額療養費の増額などによるものでございます。 次に、314ページをお願いいたします。 7款財産収入、1項1目利子及び配当金は、前年度と同額でございます。
一番上にあります高額医療費共同事業補助金につきましては、高額医療費共同事業拠出金のうち、県単独事業分が平成16年度に廃止となったものでございます。 7款1項1目共同事業交付金につきましては、33%増で計上してございます。 次ページです。
高額医療費共同事業補助金は、医療の高度化や医療供給体制の整備充実に伴いまして、高額医療費の発生の影響を緩和するため、血友病等を対象といたします準標準高額医療費拠出金分が県単補助の対象として交付されておりましたが、平成16年度から国の事業が拡大されたことや、県の財政状況等の理由によりまして廃止されました。
その下の高額医療費共同事業補助金につきましては、16年度に廃止されたため、16年度補正予算(第1号)におきまして減額したところでございます。 5款1項1目共同事業交付金9,668万9,000円、高額医療費共同事業交付金でございます。 6款1項1目利子及び配当金2万円、基金積立金の利子でございます。 7款1項1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金、保険税軽減分5,596万8,000円。
次の4款1項2目高額医療費共同事業補助金につきましては、歳出のところでご説明申し上げました拠出金に対する県単独事業分の補助金を減額するものでございます。 次の9ページの4款2項1目高額医療費共同事業負担金につきましては、国庫負担金と同様、一般分の拠出金に対する県の負担金を増額するものでございます。
2目高額医療費共同事業補助金494万1,000円の減につきましては、県が単独事業として実施をしておりました血友病等にかかわる高額医療費共同事業を平成16年度から廃止したことに伴いその分を減額をするものでございます。 次の87ページ上段の6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目共同事業交付金1,567万7,000円の減につきましても、県の共同事業の廃止に伴うものでございます。
また、血友病等に対する高額医療費共同事業補助金につきましては、平成16年度に県単独事業補助が廃止となったことから廃目といたしました。 次に、194ページをお開き願います。 款6共同事業交付金につきましては、平成16年度の決算見込みを勘案して、2億円を計上いたしました。
補助率は2分の1、しかしながら一方では、高額医療費共同事業補助金の中で血友病患者に対する県費単独補助制度が廃止されたことによりまして、883万6,000円を減額いたしました。 続きまして、7款繰入金でございますが、7,533万4,000円を補正してございます。節1保険基盤安定繰入金515万6,000円の減額は、平成16年度国庫県負担が確定したことによるものでございます。
問い、県支出金の高額医療費共同事業補助金の減について。答え、事業は存続するが、県補助のみが打ち切りとなり、町の持ち出しとなります。問い、老健拠出金の当年度の状況と今後の見通しについて。答え、平成14年度の医療が対象です。平成14年度に制度改正があり、それまで老人医療費が伸びていましたが、段階的に75歳になるので、今後は下がる見込みです。問い、介護納付金の国保での負担は。
これは2項2目高額医療費共同事業補助金において、血友病等分の補助金が廃止になったことによる措置であります。 9款繰入金で2億 6,067万 8,000円の追加でございます。1項1目一般会計繰入金でありますが、3節の出産育児一時金繰入金の80万円は、ルール分として一般会計から繰り入れるものであります。
4款県支出金、2項県補助金、2目高額医療費共同事業補助金、1節高額医療費共同事業補助金マイナス378万7,000円、これは血友病等に係る県費補助金が16年度は廃止されたことによる減額分でございます。 8款繰越金、1項繰越金、1目その他繰越金、1節その他繰越金1億303万5,000円、前年度繰越金の追加分でございます。 10ページをお願いいたします。3、歳出でございます。
款5県支出金、項2県補助金、目2高額医療費共同事業補助金、及び款6・項1・目1共同事業交付金につきましては、歳出で御説明申し上げました県の血友病等に係る高額医療費制度の廃止に伴う減額補正であります。款8繰入金、項1・目1一般会計繰入金、及び款9・項1・目1繰越金につきましては、老人保健医療費及び事務費拠出金に充当すべく、増額補正をいたすものでございます。 以上で説明を終わります。
6款県支出金、2項県補助金、2目高額医療費共同事業補助金につきましては、県単独事業分の廃止による補正でございます。 次に、8ページからの歳出でございますが、2款保険給付費、1項療養諸費につきましては、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、退職被保険者等療養費の今後の支出見込みに対する不足を補うための補正でございます。